お義姉ちゃんはオトシごろ ネタバレ 2話-1巻 感想！大学でもイチャつこうとする義弟に、果帆は…。

2021年7月1日発行の電子書籍マンガ、お義姉ちゃんはオトシごろ【2話】のネタバレ・感想をまとめました。

1話あたり、120円（税込132円）で購入可能。

電子書籍限定・大人向けな漫画です。

2話は電子書籍マンガのお義姉ちゃんはオトシごろ【1巻】に収録されています。

ここから先はネタバレを含みますので、本誌で楽しみたい方はご注意下さい！

お義姉ちゃんはオトシごろ【2話】あらすじ

果帆の大学のオープンキャンパスに来た涼太。

案内係の果帆は涼太を案内することに。

学校にいても涼太は甘い言葉で果帆を誘惑をし、隙あらばイチャつこうとする。

誘惑に負けそうになる果帆だったが、人の目があるからとギリギリのところでとどまる。

元々仲の良い姉弟。

でも姉弟だから、こんな関係、誰にも知られちゃいけないと思う果帆。

案内中に、果帆の友達の三田くんが声をかけてくる。

果帆に日程表を見せて貰う三田を、じっと見つめる涼太。

次に案内する教室に入ると、涼太は果帆に三田との関係を聞く。

三田は果帆にとって話しやすくて、初めてできた男友達。

三田のことを楽しそうに話す果帆に、あまりいい気がしない涼太は、「確かに”距離が”近かったもんね」と言いながら果帆にぐっと顔を近づける。

そして「ちゅーなんてすぐできちゃうくらい」と言いながら果帆を見つめる涼太。

「でも俺意外としちゃだめだよ」

お義姉ちゃんはオトシごろ【2話】感想

所構わずイチャついこようとする涼太くん推せますね！

ぎゅーしたり手をつないだり、ノリが小さい時から変わっていない涼太くん最高です。

流石にこの歳で姉弟が人前でベタベタするのははずがしい思った果帆ちゃん。

多分その感覚が普通だと思うんですけど、涼太くんマインドに洗脳されつつある感じが、また良いんですよね。

涼太くんは仲良しの姉弟だからイチャイチャしてるのではなく、弟の立場を利用して男としてしてイチャつこうとしてるのが、本当にあざといなって思います。

ちょっと男の人と喋っただけでヤキモチ妬いちゃう涼太くんが最強に胸キュンでした！