なのに、千輝くんが甘すぎる ネタバレ 26話-7巻 感想！実写化決定！

2022年1月24日発売のデザート【3月号】に掲載されている、なのに、千輝くんが甘すぎる【26話】のネタバレ・感想をまとめました。

26話は単行本、なのに、千輝くんが甘すぎる【7巻】に収録されています。

ここから先はネタバレを含みますので、本誌で楽しみたい方はご注意下さい！

なのに、千輝くんが甘すぎる【26話】あらすじ

文化祭の準備中。

千輝のクラスの女子に、千輝の女装の説得を頼まれた真綾は頭を抱えていた。

真綾がいた印刷室へ千輝が慌てて来て、真綾の手をぎゅっと握る。

千輝は真綾が女子に連れて行かれたと聞いて、心配になって探し回ってくれたようだ。

心配する千輝の表情を見ていると、いつかガラスみたいに割れてしまいそうで、逆に千輝のことが心配になる真綾。

そうこうしている間に授業が始まっている時間になっていた。

しかし印刷室を出ようとしても扉が開かない。

外から鍵をかけられたようだ。

「いつか誰かが使うから、開くまで待とう」と、冷静な千輝。

しかし「何もやることがない」と真綾が言うと「俺は、たくさんやりたいことがある」と千輝が言う。

何をやりたいのか聞いてみると、千輝は真綾を後ろから抱きしめ、そのまま真綾と一緒に椅子に座った。

「真綾とずっと、くっついていたい」

そう言って、どこまで触っていいのか聞き始める千輝。

「首は？」と言いながら真綾の首筋の匂いを嗅ぐ。

そしてお腹を触り、その手は太ももへ移動する。

「太ももだったらギリOK」と言った真綾。

千輝は「太ももやわらかい」と言ってプニプニし始めた。

しかしさすがに触りすぎたと思った千輝は、手を止める。

「…触るの、やめないで」

なのに、千輝くんが甘すぎる【26話】感想

付き合う前からイチャついていた2人ですが、今回もたくさんのイチャイチャがあって楽しかったです！

バックハグってなんであんなに胸キュンするんでしょうね。

ちょっとずつ攻めた場所を触っていく千輝くん、かなりやり手でした。

一見真綾ちゃんの方が千輝くんを好きな気持ちが大きそうなのに、逆だってとことがいいんですよね！

なのに、千輝くんが甘すぎる【次回】考察

さて、真綾ちゃんは千輝くんに女装をしてもらうことができるのでしょうか。

しかしそれどころではないハプニング勃発で、どうなるのか全く展開が読めません。

でも、多分これだけ女装を引っ張っているので、多分真綾ちゃんのために千輝くんは女装をしてくれることでしょう！

千輝くんの女装を見たい方は次回必見です！