太陽よりも眩しい星 ネタバレ 20話-5巻 感想！

2023年1月13日発売の別冊マーガレット2月号に掲載されている、太陽よりも眩しい星【20話】のネタバレ・感想をまとめました。

20話は単行本、太陽よりも眩しい星【5巻】に収録される予定です。

太陽よりも眩しい星は「このマンガがすごい！2023オンナ編」第8位にランクインしました！

ここから先はネタバレを含みますので、本誌で楽しみたい方はご注意下さい！

太陽よりも眩しい星【20話】あらすじ

神城と付き合うことになった朔英。

後夜祭が終わり、家に帰る時も、家に帰ってからも、ずっと神城のことで頭がいっぱいで夜も寝れない。

そんな時、友達の翠と香川のグループLINEが届く。

2人に神城と付き合うことになったことを言うと、翠は大興奮。

そこに、神城からもLINEが入る。

”明日、学校一緒に行かない？”

翌朝、雨が降る中、交差点で待ち合わせ。

神城はいつも以上によく喋っていた。

そのことに自分で気がついて、

「あーごめん。俺、うかれてる」と、赤くなって顔を隠す神城。

そんな神城を目の当たりにして、朔英ももれなく赤くなるのだった。

一緒に登校という一大イベントを終えた朔英。

「今日、一緒に帰んない？」と神城に誘われ、幸せすぎてついていけない。

教室でも目が合うと、神城は朔英に笑顔でピースをする。

そんな2人を見てニヤニヤする翠と香川。

しかしそんな2人を面白くないと思っている人が1人だけいた。

朔英と神城の親しげな様子を見た伊沢が「お前達、付き合ってんの？」と神城に聞く。

素直に「付き合ってるよ」と答える神城。

神城の発言によって、クラス中に知れ渡ることになった。

放課後になって、部活にいく途中。

鮎川が神城を引きとめた。

「将棋、指そう」

太陽よりも眩しい星【20話】感想

終始朔英ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤らめていて、めちゃくちゃに可愛かったです！！

付き合いたてって、超幸せですよね！

だって別の誰かを好きだと思っていた神城が、まさか自分のことが好きだったなんて…って考えると、嬉しすぎますよね。

しかし、鮎川くんが切なくて…。

鮎川くん今後、どうするんでしょうか。

太陽よりも眩しい星【次回】考察

今回のお話の後半は神城くん目線での小学校の回想でした！

神城目線の朔英ちゃんが可愛いこと可愛いこと！

回想は中学にも続きそうなので、次回は神城くんの中学の時の回想から始まりそうです。

今まで朔英ちゃん目線の回想を辿ってきたので、神城くんの回想がレアすぎて幸せすぎます。